新入荷再入荷
MARUHA No.612 マルハ ヴィンテージ 斉藤和義
No.612
斉藤和義
斉藤和義
ヴィンテージ
MARUHA No.612
No.612
MARUHA No.612
No.612

MARUHA No.612 マルハ ヴィンテージ 斉藤和義

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 28000.00円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :f90442253294
中古 :f90442253294
メーカー MARUHA 発売日 2025-04-08 定価 28000.00円
原型 No.612
カテゴリ

ホビー・楽器・アート#楽器・機材

プロフィールを必ずご覧ください。 ◎1960年代の貴重なジャパンヴィンテージギター。 斉藤和義氏も愛用するアーチドトップギターになります。 非常に古いギターではありますが、元気に明るいサウンドでとても楽しいギターです。 接合部の剥がれもなく、当時の品質の高さを感じることができる一本。 ネックはうっすら順反りが見られるものの弾きにくさは感じません。 弦高も程よいコンディションです。 残念ながらホール内に前使用者と思われる記名がございます。 あらかじめご了承ください。 また、ボディーバックのネックジョイント部に追加でタッチアップされたような痕跡あり。 ジョイントのサイドを見るに修復痕ではなさそうです。 こちらは演奏上支障が無いように思います。 トラスロッド無 フレット6割以上有 弦高(12F)6弦側3.5mm / 1弦側3.5mm 新品になりますので必ず画像をご参考になった上で、画像を基にご判断ください。 ご理解ある方のご入札をお願いいたします。 MARUHAは昭和23年に福岡県久留米市に設立された「マルハ楽器株式会社」のブランド。ボディの不思議な模様は「フノリぼかし」というもので、久留米絣に用いられる麩糊を使って図柄を描いた後に塗装し、バフ処理で当初の麩糊を剥離すると下地の塗装が模様通りに現れるという技法で表現されている。日本のピックギター創成期のメーカーでほかのメーカーの多くが名古屋近辺にあったのにマルハは福岡県久留米市に会社があった。職人・橋本フミオが代表製作者。マルハは元々戦闘機などを作っていた会社だが、戦後はギター製造で業績を上げた。 1970年になり倒産。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##楽器・機材##ギター
商品の状態:
やや傷や汚れあり
配送料の負担:
送料込み(出品者負担)
配送の方法:
らくらくメルカリ便
発送元の地域:
神奈川県
発送までの日数:
3~7日で発送
photo_description

Update Time:2025-04-08 07:55:16

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です