カーティスハッセルグレイヴハンドシェイプフィンRUSTYクアッド

レアな教祖 カーティス・ハッセルグレイヴハンドシェイプフィン　ラスティ　RUSTY　クアッドフィン サイズML位基本4.5サイズ ハニカムフィン 手作りのためテンプレートも微妙な誤差があります、全部同じサイズのクワッドフィンです、ドライブ&パワー系フィン作りはしっかりしていますがガリ傷あります、保管品の為ご了承下さい コンポジットフィンとは異なり、ファイバーグラスとハニカムコアで形成され、よりも軽量でフレックス性能に優れ、よりタイトなターンが可能となりボードの操作性は向上させます。ドライブとレスポンスの違いを体感下さい。 特にRUSTY Surfboardsとの相性が良く、機能的、デザイン的にも最高の仕上がりです。 プロフィール: カーティス・ハッセルグレイヴ（Curtis Hasselgrave）は独学の機械エンジニアです。幸運なことに、彼は何人かの素晴らしい革新者やその集団の指導の下で過ごし、結果として「フィン開発の教祖」への道を歩むことができました。ブルックリンのプラット・インスティチュートへ少し通った後、カーティスは様々な科学者とともに何カ月か海上でプレート・テクトニクス理論の研究をしました。その研究のために世界中を巡った後、彼はNASA航空工学プログラムのレイ・ヒックスに教育され、そこからラグーナ・ビーチに転居しサーフボードと出合い、翼からフィンのデザインへと華麗な変身を遂げました。 70年代初めにはレインボー・サーフボード・カンパニーのマイク・ヒンソンの下で働き、彼はサーフ業界にどっぷり浸かることになりました。最終的にはフィンズ・アンリミテッドのビル・バーンと手を組んで、業界標準となったロングボードのボックスフィンセットアップのデザインを手伝いました。サーフボードのフィンに加えて、カーティスはウィンドサーフィンボード、セールボード、そしてウェイクボードのフィンも開発しています。彼は80年代にはヨットが出した記録を上回る世界記録を出す船をいくつもデザインしました。 種類···フィン フィンシステム/フィンボックス···FCS フィン本数···クアッドフィン