酒井抱一 花鳥画 渡辺拈華 鑑定箱 絹本 掛軸

【画】酒井抱一 【識】渡辺拈華の「花鳥画」識箱付き掛軸になります。 ◆印刷ではありません◆ 掛軸全体にしわ、しみ、汚れが有ります。 表具　約 89cm × 17.5cm 本紙　約 27cm × 8.5cm 酒井抱一（1761年8月1日 - 1829年1月4日）は、江戸時代後期の絵師、俳人。 権大僧都。 尾形光琳に私淑し琳派の雅な画風を、俳味を取り入れた詩情ある洒脱な画風に翻案し江戸琳派の祖となった。 渡辺拈華　?－1872　江戸後期-明治時代の画家。 渡辺蓬島の長男。田能村竹田にまなび、父の跡をついで絵画・表装を業とした。 管理：B688-20 掛軸一覧↓↓ #sZk_kakejiku ご利用案内 ■商品はアンティーク雑貨・骨董・古美術品等の為、画像にてご判断下さい。画像が全てとなり画像にて、ご判断が出来ない方のご購入は、お控え下さいますようお願い申し上げます。 ■ご購入の際は、十分に画像等をご確認した上で、慎重なご判断をお願い致します。 ■購入後のキャンセルは理由を問わず、一切受け付けておりません。 注意事項 ■当店で取り扱う商品は主にアンティーク雑貨・骨董・古美術品等になります。従いまして、経年の劣化及び傷やシミなどを伴う事が想定されます。尚、可能な限り、商品説明や画像にて掲載をしておりますが、至らぬ場合がございますのでご了承下さい。 ■その他、商品の誤発送・物流事故による破損などがあった場合は直ちにご御連絡を下さい。お取引に付きましては迅速、丁寧に対応させて頂きます。 夜間や土日祝日のお問合せ、発送に関しましては、お時間を頂く場合がございます。ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。 ご興味ある方からのご購入をお待ちしております。