室内掛け飾り しつないかけかざり はくざいしんは チベット仏教の財神の一人です

この商品は室内に掛ける装飾画です。ご購入いただければと思います。 ブロク・キンコン（布禄金刚） - 龍に乗った白宝蔵王（白財神） 白財神は別名白宝蔵王とも呼ばれ、観世音菩薩の慈悲によって現れた姿です。その身体の色は雪山のように真っ白で、衆生が貧困によって生じる不浄を取り除くことができます。右手には宝の棒を持ち空中に掲げ、左手は宝を吐くネズミを捉え、左側には三叉の杖を挟んでいます。これはすべての財神の功徳を集めることを象徴し、飢え苦しむ衆生の苦しみを救済することができます。白財神は宝冠を被り、色とりどりの帯を身にまとい、天衣の絹のスカートを着て、遊戯の姿勢で青い龍の背に座っています。龍を乗り物とすることは、自己と他人のすべての貧困の苦しみを解き放つことを意味しています。 この製品は室内装飾品で、寸法は 60×90(cm) です。各人物には異なる寓意があり、購入者にさまざまな運気をもたらしてくれます。