薩摩焼の陶片と煤竹を使用しオリジナル加工したペンダント 中島憲司氏の制作作品

ご覧頂きありがとうございます。 今回は、薩摩焼の陶片をカットし バックとサイドに煤竹を使用した 煤竹作家の中島憲司氏の製作作品になります。 中島憲司氏いわく、まず面白い陶片を 探すところから私の製作作業は始まりますと言われていました。 これだという、陶片が見つかった時は 製作意欲も倍増するそうです！ ご検討宜しくお願い致します。 ※もし、お持ち陶片(壊してしまった器など、思い出の品を)このようなペンダントなどにお作りすることもできますのでコメントからご連絡下さい。 ※竹ごんべい中島憲司78歳。広島市安芸区に工房を持ち現在も精力的に作品を作り続けております。 特に古伊万里の陶片と煤竹を使ったアクセサリー、茶道具など独自の技術で素晴らしい作品を生みだしています。 煤竹とは、古民家の茅葺き屋根の内側の茅葺の支えに使った竹が、囲炉裏の煙に燻され長い年月の末に出来上がるもので、今では手に入れることが、非常に困難な貴重で高価な材料です。 #煤竹竹ごんべいの作品はこちら 素材···粘土・陶土