武田双雲書アート伊勢丹三越

2021年8月に伊勢丹三越にて大規模に行われた、武田双雲さんの書道アート展で初めて購入した思い出の作品です。 ⭐︎サイズ⭐︎ 額縁に入れた状態で採寸しました。 33センチ×28センチ ⭐︎アート作品について⭐︎ 恵、愛、種が ぽこぽこと無限に♾️ 宇宙から湧きつづけている そんな想いで、描いたと双雲さんから伺いました。ハートが書かれていて可愛いです。 私は一目で購入を決め、後から解説を聞いたのですが本当に素晴らしい体験をさせていただきました。 ⭐︎出品の理由について⭐︎ 正直かなり迷いました。 私の人生をさらにステップアップするタイミングが来たことや、結婚が決まりエネルギーの入れ替えもあると感じています。 また、今年新しくさらに大きな双雲さんのアートをお迎えしたため、こちらの作品は結婚費用の軍資金！としてお迎えできればと思いました^ ^ 愛溢れる作品です。 ピンとこられる方がいらっしゃいましたら ご連絡をお待ちしております。 三越から配送があった時のボックスに入れて大切に梱包し郵送致します。 ▶︎ 作家プロフィール 武田双雲（Souun Takeda） 1975年熊本生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ「天地人」や世界遺産「平泉」など、数々の題字を手掛ける。講演活動やメディア出演のオファーも多数。近年、現代アーティストとして創作活動を開始、カリフォルニア、アートチューリッヒ、ボルタ・バーゼルに出展。日本橋三越本店、伊勢丹新宿、三越伊勢丹グループやGINZA SIX、大丸松坂屋グループにて個展を開催し盛況を博す。 「今ここにいること」「生かされていること」を 地球上のあらゆるものが僕に教えてくれる。 自然と涙がこぼれて、「ありがとう」とつぶやく。 〝瞬間〟を生きることは、簡単なようで難しい。 何も身につけず、何も持たず、素っ裸になって　 まっさらな心と、無防備な魂で 〝この一瞬〟を感じ、味わい尽くそう。 一瞬は一瞬でしかなくて、 一瞬、一瞬を〝ときめき〟たい。 〝ときめき〟の瞬間をたくさん積み重ねて、 ときめく毎日、ときめく人生を送りませんか？ 展覧会を通して、皆さまの心の中が 〝ときめき〟で溢れますように。 2021年7月　　武田双雲